きいろ、きんいろ、ちゃいろ、とびいろ、あめいろ、べっこういろ・・・そして、そのもの通りの、こはくいろ。「ひらがな」の響きが似合う、色とりどりの小さなアンバー(琥珀)のタンブルたち。ラリマーの産地として有名なドミニカ共和国から来ました。
アンバーは、鉱物ではなく、樹脂(レジン)の化石。余談ですが、若いアンバー(化石化がさほど進んでいないもの)は、コーパルと呼ばれ、お香として使われます。まさに琥珀をイメージさせる、まろやかで穏やかなウッディノートです。機会があったらどうぞお試しください。古代マヤやアステカでも使われていたとか・・・
閑話休題。
地上で日の光を浴びて育った樹木の樹液が、地中に埋没し、長い年月を経て化石化し、アンバーとなります。自分の内面に深く向き合う時間を経て、一層輝きを増した人のようでもあり、天地をつなぐ橋渡しをするもののようでもあります。
ネオタキオン化されたこのアンバーたちのエネルギーは、こっくりと、大変細やかで、優しく、深く身体に染みわたるようです。
手に持って目をを閉じていると、いつの間にか森の中。カサカサと下草を踏む足音や遠くで鳴く鳥の声が聴こえてくるよう・・・そして、木漏れ日のさす中を、ゆっくりと長いこと散歩をしてきたみたいに、なんだかゆったりとした気分になります。
アンバーはこんな風に、ひとそれぞれが心の奥で望んでいる本当の豊かさ、満ち足りた感覚につながるよう促します。そして、それを体感させてもくれます。
アンバーのもたらす体験を、じっくり味わってみてくださいね!

